休職になった時、重い腰を上げてカードローンを利用してみた。

キャッシング申し込みの理由

病気をしてしまい休職に追い込まれた時の話です。

あまりカードローンやキャッシングなどという言葉は好きではないため躊躇していました。

どうしてもお金が必要になったので、銀行系のカードローンなら安心だろうと思い借りることにしました。

窓口の対応が良い銀行にしようと考えて「三井住友銀行」系のキャッシングにしました。

私は初めてだったおかげだったのでしょうか金融機関の審査も問題なく通りました。

審査にスムーズに通った理由を推測してみると、

一つには 低い利用限度額がにしてあったこと。

２つ目に会社が休職状態とはいえ、まだ会社に属していたこと。

三つ目に預金残高はたいしてなかったのですが、定期預金と
流動型定期預金の２つを使用しており、その残高がまたあったこと。

上記が審査が通りやすかった理由だったようです。

キャッシングの融資は当日に振り込まれました。

おかげで、なんとか支払いも滞ることもなく大変助かりました。

後からビックリしたのは支払いです。

私は、『カードローンの利息は高いもの』というイメージがありましたので、

年間３０％位とおもっておりました。

しかし５％～１８％ということで、なんとか返済出来ると確信しました。

今もまだ返済中ですが、半年以内には完済出来そうです。

私か検討している余裕が無かったのですが、出来れば自分の返済出来る範囲内で

必要分のみを、どうしても必要な時だけ借りるというのが、一番だと思います。

そして借りないことが一番ですが、安心して借りられる金融機関を選ぶことが一番だと思いました。

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